2012年11月24日
祝!成功★「熱いぞ、熱い」初上演at佐賀城フェスタ
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」は
11月23日(祝)佐賀城フェスタにおいて、
佐賀市から依頼をいただき新作「熱いぞ、熱い」を
佐賀城外公園特設野外ステージにおいて2回上演いたしました。
。
▲あいかわらずの江藤のKYぶりに殿は苦笑、大木は落ち込む
一回目は10:00~。
太鼓を鳴らして、お客様の興味を喚起し、集客。
観衆は約50人。
ところどころマイクの音が聞き取りづらかったものの
賢人たちは、落ち着いて演じ、終えた時には、熱い拍手をいただきました。
観客の中には、涙をぬぐっていた方もいらっしゃり、
伝えたいことが伝わった満足感に痺れました。
二回目は11:30~の予定でしたが、11:50~くらいになりました。
ピンマイクの調子も改善されましたが、今度は小雨がぱらぱらと。
観客は約70人。
賢人たちは、力いっぱい演じ、またもや会場に感動を与えました。
(また、泣いている方を見かけました)。

▲「人は何でできているか?」賢人総登場のラストシーン
左より大木喬任、佐野常民、江藤新平、大隈重信 そして鍋島直正
終えた後、「すごくよかった」という声をたくさんいただきました。
賢人たちも会場を回り、人々と交流を深めることができました
先日ある記事で
「佐賀人のアイデンティ-は郷土の偉人を顕彰することにある」
という文章を見つけましたが、
私たちの演劇を通じて、佐賀がもっと元気になれたらとつくづく。

▲お隣の物産ブースに遊びに来た大木喬任(小松原修)と江藤新平(優舌)。
はじめて葉隠大砲隊の方と出会い、
くんくん匂いを嗅ぎあいマーキング(笑。犬じゃありません)
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」は今後も
幕末の情熱と維新の無念を演じることで
佐賀の歴史と誇りを後世に伝えて行きます。
文責)桜井(プロデューサー)
11月23日(祝)佐賀城フェスタにおいて、
佐賀市から依頼をいただき新作「熱いぞ、熱い」を
佐賀城外公園特設野外ステージにおいて2回上演いたしました。
。

▲あいかわらずの江藤のKYぶりに殿は苦笑、大木は落ち込む
一回目は10:00~。
太鼓を鳴らして、お客様の興味を喚起し、集客。
観衆は約50人。
ところどころマイクの音が聞き取りづらかったものの
賢人たちは、落ち着いて演じ、終えた時には、熱い拍手をいただきました。
観客の中には、涙をぬぐっていた方もいらっしゃり、
伝えたいことが伝わった満足感に痺れました。
二回目は11:30~の予定でしたが、11:50~くらいになりました。
ピンマイクの調子も改善されましたが、今度は小雨がぱらぱらと。
観客は約70人。
賢人たちは、力いっぱい演じ、またもや会場に感動を与えました。
(また、泣いている方を見かけました)。

▲「人は何でできているか?」賢人総登場のラストシーン
左より大木喬任、佐野常民、江藤新平、大隈重信 そして鍋島直正
終えた後、「すごくよかった」という声をたくさんいただきました。
賢人たちも会場を回り、人々と交流を深めることができました
先日ある記事で
「佐賀人のアイデンティ-は郷土の偉人を顕彰することにある」
という文章を見つけましたが、
私たちの演劇を通じて、佐賀がもっと元気になれたらとつくづく。

▲お隣の物産ブースに遊びに来た大木喬任(小松原修)と江藤新平(優舌)。
はじめて葉隠大砲隊の方と出会い、
くんくん匂いを嗅ぎあいマーキング(笑。犬じゃありません)
「幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊」は今後も
幕末の情熱と維新の無念を演じることで
佐賀の歴史と誇りを後世に伝えて行きます。
文責)桜井(プロデューサー)
Posted by 幕末・維新 佐賀の八賢人おもてなし隊 at 07:19 | Comments(0) | イベント・公演レポート